1/20スケールのフィギュアドール試作室です。
試作年表
2023_(準備中)
2022_試作実験、空間の創作
2021_新しい3Dプリンターの導入。
2020_1/20サイズの空間づくりの見直し。
2019_「玄関暮らし。」終了後のボディリメイク。
2018_4コマ漫画「玄関暮らし。」創作終了。
2016_4コマ漫画「玄関暮らし。」創作開始。
2014_服に生地を使う
2013_材料選び、試作を始める。
2009_初期の人形の制作開始。
200X_2000年代初期に最初の1/20サイズを考察。
ページのトップに近いほど新しい試作品になります。
2023年 準備中
ボディの修正や部屋の作成など、試行錯誤中。
2022年
試作を繰り返し、より納得のいくものへと
修正を加える。
簡単に組み立てられ、空間をイメージできる
床、壁の制作。
2021年
オリジナル衣装のデザイン制作。
精密ネジの無い人形の設計とポーズの確認。
左が旧作ボディ、真ん中が改良のためのボディ。
そして新しい3Dプリンターを導入して
右側のボディを制作。
2020年
新しい空間として、学校をイメージした
机、いす、掃除道具入れその他の制作。
2019年
1/20サイズという小さい人形で
もっと自由に動かしたいという思いから
さらなる試作を繰り返す。
2018年
数々の修正、変更などを繰り返し、
複数の1/20サイズの人形を登場させながら
4コマ漫画「玄関暮らし。」創作終了。
2016年
3Dプリンターが安く出始めたため、
3Dプリンターでボディ、服を生地、顔をスカルピー粘土、
目をビーズ、髪はヒモをほどいたもの、靴は厚紙
と複数の材料を併せて制作。
背景の模型も作り、「玄関暮らし。」という
4コマ漫画を創作し始める。
2014年
制作後も関節を自由に動かしたいので、芯を厚紙にしてみる。
服を生地で作り始める。
厚紙が粘土の油分や湿気、強度不足などで
すぐに劣化してしまうため紙を使うことを断念する。
2013年
スカルピー粘土を使い始める。
人形の芯をアルミワイヤーで制作、粘土で造形を始める。
2009年
中断していた1/20スケールの世界を作り始める。
部屋を作る技術は身につけたものの
人形を作る技術を怠ったため、さらに中断。
200X年
自己表現として、人形を使うのはどうかと考える。
サイズパターンを検討して、1/20スケールに決定。
創作を始めるが、技量不足のため中断。